高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号
活用策が決まっていない主なものは,少年補導センターもそうですが,南消防署,中消防署,南別館などの庁舎関係は,すぐに浮かんでまいります。 そこで,現在,市有地の売却を含めた活用策が未決定の土地は何か所あるのか,財務部長にお伺いをいたします。 また,先ほど述べたような庁舎関係の市有地は,現状として使用している,または今後使用するものもあると思います。
活用策が決まっていない主なものは,少年補導センターもそうですが,南消防署,中消防署,南別館などの庁舎関係は,すぐに浮かんでまいります。 そこで,現在,市有地の売却を含めた活用策が未決定の土地は何か所あるのか,財務部長にお伺いをいたします。 また,先ほど述べたような庁舎関係の市有地は,現状として使用している,または今後使用するものもあると思います。
しかしながら,全国に目をやりますと,7月には山梨県の甲府地区消防本部南消防署で,20代の男性署員のコロナ感染が判明しました。 この署員は,発症前後にも勤務をしており,濃厚接触者の同僚や知人の感染も明らかになっております。感染経路は不明だということです。
地域住民の皆様にとっては,長年親しんできた局本庁舎が移転するという寂しさとともに,旧南消防署庁舎に引き続き,本市の施設が移転することにより,同地域に対する本市の防災対策が手薄になってしまうのではないかという不安感を与えてしまう可能性があります。
消防・救急体制の強化では,各種消防車両を配備するなど,常備・非常備消防体制の強化を図ったほか,中央消防署を令和元年10月1日に開署するとともに,南消防署南部分署を南消防署に格上げしました。 次に,自立の環では,広域行政の推進や住民による自治の環境づくり等を推進しました。
例えば消防分団のボートの高台保管場所になりはしないかと,先日,南消防署を訪ね,車庫内の中2階を見せていただきました。 ここには現在,ほとんど資機材が置かれておらず,スペース的には十分余裕がありました。工夫をすれば,浸水地域内にある消防分団のボートを集合保管できる場所になるのではないかと思いました。
さらに,本年10月には南消防署を廃止し,(仮称)中央消防署を開署するとともに,南消防署南部分署を(仮称)南消防署に格上げをし,ハード整備の完了にあわせて各署所の機構を改革するとの方針が示されております。
平成27年3月に消防署所の再編計画の2015を策定し,この27年にはその3署の新築に向けた,まず最初の南消防署南部分署を春野町に整備をいたしました。 また,その2年後,平成29年に北消防署を現状の日赤病院の前に開設をいたしまして,非常に重要な消防拠点が北部に整備をされました。
まず,高知市で多数保有している緊急車両やパッカー車両の燃料備蓄につきましては,消防局と環境部で非常時に使用する給油設備を既に整備しておりまして,消防局では緊急車両の約3日分の燃料の確保策として,南消防署南部分署と北消防署に緊急車両用の給油設備を整備し,南消防署南部分署にはガソリンを8,000リットル,軽油を1万2,000リットル,北消防署にはガソリンを1万2,000リットル,軽油を1万8,000リットル
春野民具倉庫というのは,旧消防局南消防署春野出張所で,春野倉庫というのは旧春野庁舎北棟であり,要は市役所や教育委員会の空きスペースに保管しているものです。 日光や湿気など,あるいは高温は,保管には大敵と思いますが,これらの場所は保管場所として適切なものと考えられているのか,教育長に伺います。 ○副議長(平田文彦君) 横田教育長。
現在は,再編計画の中期でございますが,再編計画が完了する平成32年度には,拡大した市域の旧鏡村,土佐山村は(仮称)北消防署が,同じく春野町は南部分署が南消防署となって管轄するなど,バランスのとれた消防体制が構築できますので,災害対応の基本となる迅速,的確な初動対応が,より確立されるものと考えております。
また,過去に交通事故を起こして処分をした例につきましては,人身事故や,例えば南消防署に駐車中の救助工作車が署向かいの建物に衝突した事件等,重大な事故については処分の事例がございますが,自損事故等の軽微な場合につきましては,速やかに本人から事故報告書とてんまつ書を提出させるとともに,所属長から本人に対して,今後の事故防止に向け指導徹底を図り,その内容について市長に報告をさせるということをしております。
この方針によって,県産材の使用が伸びていればよいのですが,この方針はどうも具体性に欠ける内容でございますので,余り期待できませんけれども,この方針を策定した後に,建設された建物,クリーンセンター,土佐山学舎,南消防署南部分署などが挙げられますが,従前と比べて,どの程度の木材利用が進んだのか,県産材についても把握していれば,お答えをいただきたいと思います。
消防施設整備では,高知市消防署所再編計画2015に基づき,昨年4月には春野町芳原地区に南消防署南部分署の整備が完了し,本年4月からは(仮称)北消防署の建設工事に着手し,来年10月の開署を目指します。
その後,現在の南消防署を筆山町市営住宅敷地に移転改築し,(仮称)中央消防署として整備してまいります。 また,高知市内でも,空き家が非常に増加していることから,生活環境の保全や空き家の有効活用を図るため,空き家等対策計画を策定するとともに,円滑な交通ネットワークの確保に向けて,公共交通の利用促進や路線バスの運行が困難な地域へのデマンド型乗り合いタクシーの導入を進めます。
それと課題がありました消防署所は,この4月には南部分署が改修することができますし,引き続き,北消防署に直ちに着手をし,最終的には現在の南消防署を移転しまして,中央消防署として平成31年に開設するということとあわせまして,いよいよ新庁舎にも着手するということが可能になってまいりました。
記市報第1号 平成26年度高知市収益事業特別会計予算について弾力条項の適用に関する報告市報第2号 高知市南消防署南部分署(仮称)新築工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第3号 高知市南消防署南部分署(仮称)新築空調設備工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第4号 新クリーンセンター新築工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第5号 新クリーンセンター新築電気設備工事請負契約
南海トラフ地震対策として,南消防署の移転は喫緊の課題となっております。既にイオンの東側へは,仮称北消防署の設置が決まり,また春野芳原の南環状線沿いには仮称南部分署の建築工事が始まりました。 3月定例会で南消防署について私は質問したところでありますけれども,消防局長は潮江地区内で想定浸水深ができるだけ浅い移転候補地の選定を行っているところであると答弁されました。
年度高知市下水道事業特別会計継続費繰越計算書の報告市報第11号 平成25年度高知市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告市報第12号 平成25年度高知市産業立地推進事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告市報第13号 平成25年度高知市水道事業会計継続費繰越計算書の報告市報第14号 平成25年度高知市水道事業会計予算繰越計算書の報告市報第15号 長浜保育園改築工事請負契約の一部変更についての市長専決処分の報告市報第16号 高知市南消防署南部分署
市第54号 高知市いじめ防止等対策委員会条例制定議案 市第55号 高知市立高等学校授業料等に関する条例の一部を改正する条例議案 市第56号 高知市社会教育委員の定数及び任期等に関する条例の一部を改正する条例議案 市第57号 経営健全化計画の一部変更に関する議案 市第58号 包括外部監査契約締結議案 市第59号 市道路線の廃止に関する議案 市第60号 市道路線の認定に関する議案 市第61号 高知市南消防署南部分署
市第54号 高知市いじめ防止等対策委員会条例制定議案 市第55号 高知市立高等学校授業料等に関する条例の一部を改正する条例議案 市第56号 高知市社会教育委員の定数及び任期等に関する条例の一部を改正する条例議案 市第57号 経営健全化計画の一部変更に関する議案 市第58号 包括外部監査契約締結議案 市第59号 市道路線の廃止に関する議案 市第60号 市道路線の認定に関する議案 市第61号 高知市南消防署南部分署